うつ・対人恐怖症など心の病気と食生活の深い関係

心の病気と栄養状態とは、とても深い関係があることがわかっています。

うつ病、対人恐怖症などの強迫性障害、パニック障害などにおける精神科の治療でも、薬による治療であまり改善が見られないケースでも、栄養剤を処方したり食事改善指導をすることによって快方に向かったりすることもあるのだそうです。

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栄養障害のチェックリストにある精神状態の項目

「精神科医の栄養療法」(新宿溝口クリニック院長 溝口徹著)では、
栄養状態のチェック項目の一番先頭に精神状態のチェック項目があります。

その中には、こんな項目も…。
□ 気分が落ち込む・憂うつ
□ イライラしやすく不安や緊張が強い
□ 将来に対して悲観的
□ 同僚や近所の人から悪く言われていると感じる
□ 自分はダメな人間だと思う
□ 生きていたくない
□ 他人が怖い

どうですか?
これらの症状は、まさにうつ病や対人恐怖症などの社会不安障害のそれと同じではないでしょうか。

栄養状態のチェックにこのような項目があるということは、栄養状態によってはこれらの症状が引き起こされる・あるいは悪化させる原因になりうるということではないでしょうか…?

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健康を害して当然だった?20代の食生活

私が対人恐怖症を発症した頃は、ひとり暮らしをしていて、気ままで行き当たりばったりの適当な生活を送っていました。

美容だの健康だの、そんなことは一切気にもとめず。

夜更かしはする、お風呂はシャワーで済ます、食事は外食やジャンクフードで済ますことも多く、おやつはケーキにクッキー、チョコレート…。

今思えば、生活の全てが美容や健康に悪い事だらけでした。

その頃の私の指の爪は、横から見るとガタガタと波打ち、弾力がなく、よく二枚づめになったりしていました。


生理痛も40代の今よりもずっとひどく、生理が来ると痛みで起き上がれないほどになり、寝込むのが普通、という状況でした。

栄養状態の悪さがうかがえますね…。


そりゃ~心の病気にもなるわ!と、当時の自分に言いたくなります。

もし私があの頃、もっと健康に気を使っていれば、もしかしたら対人恐怖症になることはなかったのかもしれません。

そのくらい、食事は大切な事なのです。


あまり神経質になりすぎるのも良くありませんが、栄養と心の健康は深い関係があることを認識し、体に悪いもの(=心に悪いもの)を避け、なるべく栄養のあるものを食べていくよう心がけましょう。

体に良い食生活は、今の自分だけでなく、必ず将来のあなたのことも幸せにします。

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