教科書に落書きすると集中力と記憶力がアップする!ホンマでっかTV

授業中、無意識に教科書に落書きしていた…なんて経験、誰にでもありますよね。

勉強もせず、先生の話にも上の空なのがバレバレ…(-_-;)。

…っと、思っていたら、それって実は良い事だったのかもしれません…!!!

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参考:2017年9月20日放送「ホンマでっか!?TV」

落書きしながら覚えた方が30%多く記憶できる!?

生物学者・池田清彦先生によると…、

アメリカで行われた「記憶に関する実験」で、「いくつか言われた名前を覚える」というものがありました。

一方のグループは「ただひたすら記憶する」、もう一方のグループは「落書きしながら記憶する」というものでしたが、結果は、落書きしながら記憶したグループの方が、記憶力が29%も高かった、というものでした。

落書きで記憶力がアップするのはなぜ?そのメカニズムは…

落書きは一見、授業とは全く関係のないことのように思えますが、落書きをするという行為が記憶力を上げる仕組みがあるのではないかと考えられています。

 
具体的には…。

「言われて記憶する」という行為だけなら、受動的な行為。

でも、「落書きしながら覚える」は、その受動的行為の中に、「落書き」という能動的かつ意識的な行為が加わります。

 
受動的な行為は、すぐ忘れてしまいがちですが、そこに自分から行う能動的行為である「落書き」が加わると、行為とコトバが結びつき、記憶として固定されやすいのではないかと考えられています。

 
今まで「悪い事」と考えられていた落書きですが、これからは「落書きも勉強」と胸を張って言えるようになりますね!

…なると良いですね(笑)。

 
さらに、教科書の落書きが自分自身にとって記憶に残るインパクトのあるものだったら、その落書きのインパクトとそのページの内容がより強く結びつけられる可能性があるため、さらに強く記憶に残りやすくなることでしょう。


引用元:matome.naver.jp

もちろん、「教科書を落書きだらけにしてしまえば覚えられる」というものではなく、第一に「勉強しながら」、その不随行為として「教科書に落書きする」というのが大前提ですので、そこだけは間違えないようにしましょう。

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五感を使って覚えると記憶に残りやすい

教科書の落書きは、「落書きしながら」+「記憶する」ということにより、「手」と「目」を使って記憶にアプローチしています。

授業中なら、先生の声が加わるので、「手」と「目」と「耳」を使いますね。

このように、五感を最大限に使うとより記憶に残りやすいと言われています。

ただ見て覚えるよりも、見て聞いて覚える。

見て聞いて覚えるよりも、見て聞いて声に出して覚える。

見て聞いて声に出すよりも、見て聞いて声に出しながら体を動かす。

 
…というように、使う器官が多ければ多いほど、記憶に刻まれやすくなります。

落書き記憶法(?)と一緒に覚えておくと便利ですよ!

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2017-09-20 教科書に落書きすると集中力と記憶力がアップする!ホンマでっかTV はコメントを受け付けていません。 育児 豆知識