大塚家具の社長・会長によるパワハラ報道合戦の痛すぎるツケ

大塚家具のお家騒動は、大塚久美子社長が引き続き経営権を持つ形で一応の決着を見ましたが、一連の騒動による企業イメージのダウンは計り知れないものがあります。

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タイミング良く報道された久美子社長のパワハラ疑惑の舞台裏

親子の対立が明白になった直後、タイミングよく「久美子社長のパワハラ疑惑」についての報道が目立つようになりました。

あまりのタイミングの良さ(しかも複数の週刊誌による一斉報道)から、会長側の戦略的な情報リークでは?と想像していた人も多かったようですが、多くのメディアや株主も、会長側の情報操作だったという見方をする人が多いようです。

パワハラについては、大塚家具関係者の話では「実際にパワハラをしていたのは久美子社長ではなく勝久会長だった」とのこと。

久美子社長が社内の各所に監視カメラを設置したのは、口うるさい勝久会長を引退に追い込むための証拠資料として、会長のパワハラ映像を撮るためだった、とも言われており、実際にその証拠映像も存在するのだそうです。

これ以上の泥試合は、大塚家具の将来にとって大きなデメリットとなっていたと考えられるため、久美子社長側がその証拠映像を公開しなかったのは賢明だったと言えるでしょう。

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社長がリークせずとも、誰にでもわかる会長のパワハラ

会長が無自覚のパワハラ体質であるということは、会長の発言や行動の随所に表れており、ちょっと見れば誰にでも「会長はパワハラ体質」ということがわかります。

過去記事「久美子は反抗期」「悪い子供を作った」親が言うセリフ?でも書いたように、実の娘である久美子社長に関する発言をはじめ、幹部社員を引き連れての会見など、会長は全く無自覚のまま「これが私のやり方だ!」とばかりにパワハラ全開で経営を推し進めてきたのでしょう。

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…と言われて、「自分無理ッス」って言う選択肢はあったのだろうか…?

従業員持ち株会による会長支持は35%だったということですが、この票の多くは、勝久会長が勝った場合の報復を恐れてのものであったという見方が広がっているようです。

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娘である社長の悪評を流した影響は…

実際に久美子社長のパワハラ疑惑をメディアにリークしたのが勝久会長側の戦略だったなら、勝久会長が本当に会社のため・社員のためを思っていたとは到底考えられません。

本当に会社のためを思っていたならば、久美子社長が経営権を握った場合の会社の経営についても考慮するのが真の経営者と言えるのではないでしょうか。

自分側が勝つためなら手段を選ばないという姿勢には、本当の意味で社員のため・会社のための行動とは程遠いものが感じられてます。

今回の騒動で大塚家具が負ったイメージダウンによる悪影響は計り知れず。

それを象徴するかのように、大塚家具の3月の売り上げは37%の大幅ダウンでした。

一度下がったイメージを払しょくし、経営を立て直していくのは並大抵のことではないと思いますが、大塚家具の商品は質の良いものが多く、無くなってしまうには惜しい会社だと思うので、新体制のもと、地道な努力とイメージ回復に頑張ってほしいものです。

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