私が社会不安障害を発症したもう一つの原因は、やっぱり人間関係

私が社会不安障害を発症したのは、仕事や恋愛関係での失敗の他にも、
当時働いていた会社での、部署内での人間関係にも原因があったと考えています。

女性ばかりで構成される部署内の人間関係は…。

0094

転職して、ある有名企業での社員生活を送ることになった私は、
内心不安でいっぱいでした。

新しい会社での新しい仕事は、わからないことだらけ。
最初はミスの連続でした。

そんな私を何かとフォローし、助けてくれたのが
3歳年上の”課長”にあたる女性上司、美奈子さんでした。

美奈子さんはちょっと童顔でやさしい雰囲気を持つ女性。
そのかわいらしい風貌に似合わず、
バリバリと迅速に仕事をこなしていく人でした。

親友のトモちゃんに続き、
ここでも「少し年上のリーダータイプの女性」が、
私の対人恐怖症人生のキーパーソンとなります。

私が働いていた部署は、トップが男性部長、
その下が課長にあたる美奈子さん、
そして私の他に女性がふたり、の計5人でした。

スポンサー リンク

冷たい「女性ばかりの職場」の人間関係

入社当初ミスばかりしていた私を決して叱ったりせず、
「最初は誰でも間違えるよ」と、
いつもやさしくフォローしてくれる美奈子さんに、
私はどんどん「なついて」いき、
プライベートでも一緒に食事に行ったりするようになりました。

他のふたりの女性は少し冷めているというか、
「仕事」と割り切っているというか、
ちょっと冷たく感じるところがあり、
美奈子さんと私からは一定の距離を保っているように感じました。

美奈子さんと食事に行くと、
社内の人間関係や、誰がどんな性格で過去にどんなことがあったとか、
おもしろい裏話をたくさん教えてくれました。

おもしろくなかったのは、
部署内の他のふたりの女性に関することでした。

美奈子さんによると、
あのふたりはそれぞれクセが強く、表と裏がある性格で、
そのうちの一人は、私が仕事でやってしまった小さなミスを、
わざわざ部長に大げさに告げ口しに行ったこともあったそうです。

「残念だけど、どこにも意地悪な人はいる…」

私は二人の女性に不信感を持ち、
部署内で信頼できるのは美奈子さんだけだと感じて
二人とは距離をおき、
ますます美奈子さんとの人間関係に頼るようになりました。

やっと自分を守ってくれる飼い主を見つけた子犬のように…。

⇒つづく

スポンサー リンク

両親がモラハラ加害者&被害者の家庭は子供の心理に悪影響が…
【モラハラ・DV】妻が加害者・夫が被害者のケースは深刻化する?
アクティブレスト・積極的休養で効果的に疲労を回復する方法
【今すぐできるストレス発散法】コンビニでアレを買ってイライラ解消

スポンサー リンク
 



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする