エアコンは、使わなくても温度が低くても夏バテする…!

今や日本の夏には欠かせないデバイスとなったエアコンの冷房機能。

夏バテ予防のためにもエアコンは必須ですが、使えば良いってもんじゃないみたい。

設定温度が低すぎても、夏バテしてしまうのです…!

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近年の地球温暖化に伴う夏の暑さはすさまじいものがありますね。

エアコンを使わず扇風機のみで過ごしてしまい、熱中症で運ばれてしまう高齢者も毎年多数おられます。

ここ数年の暑さに負けないためには、夜寝る時もエアコン稼働しっぱなしもやむなし、という生活スタイルがスタンダードになりつつありますが、一方で、エアコンのよく効いた部屋に長くいすぎても夏バテしてしまうことがわかっています。

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汗をかかない生活が夏バテを招く

汗は体を冷やすための大切な生理機能ですから、夏バテしない体を作るためには、普段から汗をかく習慣をつけておくことが大切です。

ところが、現代はどこに行ってもエアコンがよく効いている場所ばかり。

昔に比べて自然に汗をかく機会が少なくなっていますが、夏に汗をかかない生活ばかり続けていると、体温調節機能がうまく働かず、夏バテの原因になってしまうのです。

子どもにとっても、小さいうちに汗をかく習慣をつけておくことが大切。

汗腺の数は3~4歳の頃に発達すると言われていますが、最近の子供は汗をかく機会が減り、汗腺の発育状況が良くない子供が増えていると言われています。

汗腺の発育状況が悪いと体温調整がうまくいきません。

気候の変化に順応することができなくなってしまい、夏バテする原因となってしまうのです。

 
エアコンがよく効いた部屋に長く居すぎると、体温調整機能が上手に働かなくなるんだね

夜でもエアコンを切ることのできない暑さが続きますが、冷やし過ぎは体温調節機能を壊し、夏バテにつながってしまうので、低すぎない温度で過ごすようにしましょう。

適温は環境やエアコンの機能にもよりますが、27度~28度が適温と言われています。

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汗をかく習慣を

一日1回は外に出て、季節を感じながら適度に運動したり、ウォーキングしたりする習慣をつけましょう。

運動で汗をかくのが一番ですが、時間や場所が取れない時は、お風呂で汗をかくのもOK。

ぬるめのお湯(38度~40度くらい)にゆったりと、汗がじわっと出てくるのを感じ取れるまで浸かるのがおすすめです。

普段汗をかく習慣がない人がたまに汗をかくと、体臭が臭くなることもわかっているので、エチケットの観点からも、普段からしっかり汗をかく習慣をつけておくことがおすすめ。

運動習慣と適度なエアコンの温度設定で、夏バテ知らずを目指しましょう。

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