認知症にかかりやすい性格と生活習慣を知り、早期に対策を

「認知症を発症しやすい生活習慣」については聞いたことがある方も多いと思いますが、「認知症を発症しやすい性格」というのもあるそうです。

「認知症になりやすい性格」「考え方」を知っておくことで、そのような考え方をできるだけ避ける習慣をつけ、将来の認知症を回避していきましょう。

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順天堂大学・白澤卓二教授によると、生活習慣の他にも、認知症になりやすい性格というのがあり、それにあてはまる部分が多ければ多いほど、将来の認知症リスクが高いのだそう。

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ご両親やご親族、ご自身の将来に不安がある方は、どんな性格や生活習慣にリスク伴うのかチェックしておき、改善できる部分がないかどうか、考えてみてはいかがでしょうか。

白澤卓二教授の「認知症を発症しやすい性格と生活習慣」とは…

皮肉屋

皮肉屋とは、皮革も扱う肉屋さん…ではなく、人の厚意や善意をストレートに受け取れず、物事を斜に構えて見てしまうタイプ。

つまり、不必要に敵意を抱きやすく、ストレス反応が高くて、ストレスを溜めこみやすい傾向にあります。

ストレスを溜めやすいということは、血液がドロドロになりやすい・頭に血が上りやすい・心臓にも負担がかかりやすいということに…。

ストレス反応が高い人は、心臓病のリスクも高いそうですが、認知症のリスクも高くなってしまうのですね。

心配性で怒りっぽい女性

心配性で、なおかつ怒りっぽい女性は、アルツハイマー病の発症リスクが通常の2倍も高いそうです。

実は、私の祖母は亡くなる前の数年間、徘徊を伴う認知症だったのですが、とても怒りっぽく、また心配性でもありました。

「心配性」と「怒りっぽい」は、それぞれ裏に強いストレスをかかえていますね。

認知症発症には、やはり慢性的なストレスが関係あるのでしょうか。

白澤教授によると、うつ病の人はそうでない人と比べて、アルツハイマー病の発症リスクが3.5倍も高いこともわかっています。

ストレスとうつ病、そしてアルツハイマー病には、何らかの相関関係があるのかもしれません。

女性限定で書かれていますが、男性にも当てはまるような気がします…。

出不精・ひきこもり

外に出て歩くということは、それだけで有酸素運動につながるので、心血管機能を向上させます。

また、外では色々な刺激を受けるので、海馬という記憶をつかさどる脳の組織も活性化します。

逆に、家に引きこもってばかりいると、脳を使わなくなります。

体も動かさなくなるので、血流も悪化します。

これは、認知症の発症率を上げるだけにはとどまらないですね。

認知症以前に、あらゆる生活習慣病を引き起こしそう。

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美白命

アルツハイマー発症患者は、体内のビタミンDの量が低い傾向にあるそうです。

ビタミンDは食品からとることもできますが、一番効果があるのは紫外線を浴びること。

シミやシワが恐いからと、紫外線を避けてばかりいては、骨が弱くなり、骨粗しょう症のリスクを高めるだけでは済まないようです。

幸福感をもたらす作用もあるビタミンDの不足は、うつ病の発症リスクを上げ、さらには認知症のリスクも高めてしまうという、シミやシワよりはるかに恐ろしい結果を招いてしまうかもしれません。

肌より脳と体!です。

どうしても美白したい人は、顔だけしっかり日焼け止めで守り、腕や足を出して出かけましょう。

紫外線は布も通すので、服を着ている部分でも陽にあてれば効果があるそうですよ。

せっかち

噛むという行為(咀嚼)には、脳の広い範囲を刺激する効果があるそうです。

せっかちな人は、食事も5分程度で終わらせてしまう早食いの傾向が…。

1日3回得られるはずの、脳に刺激を与えるチャンスを、5分10分で終わらせてしまうのはもったいないですね。

…とはいえ、私はかなりの早食い。

子供の頃からです。

食事に時間をかけるのがもったいない、という意識を変えることができません。

わかっちゃいるけど難しいですね。

頑固

食事に時間をかけるのがもったいないという意識を変えられない私は、頑固でもあるのかもしれません(> <)…。
頑固な人は、「こうすると体に良いですよ」と言われても生活習慣を変えることができない傾向にあり、したがって認知症リスクも高くなるのだそう…。

パンが好き

ヤバイ…。

パン、大好きです。

でも…。

小麦に含まれるアミロペクチンという物質には、脳にダメージを与えるのだそうです…。

さらに、小麦に含まれるグルテンには、中毒作用があるため、食べれば食べるほどパン大好きになってしまい、アミロペクチンの摂取量も増えてしまうと言う悪循環に陥ってしまうかもしれないという…。

パンについて書いていたら、パンを食べたくなってしまいました…。

控えめにしなくては(汗)。

パンだけでなく、小麦粉で作られているもの全般、うどんやそうめん、ピザなども控えめにした方が良さそうですね。

恋愛をしない

トキメキは、認知機能を正常な状態に保つ効果があります。

そのため、惚れにくい人は認知症リスクが高いのだそうです。

人はトキメキを感じると、脳の神経栄養因子という物質の分泌が促され、脳の神経細胞が新しいシナプス(神経回路)を作る作用があるのです。

おさかんなおじいちゃんはボケにくい、と言うことでしょうか。


思い当たる項目がある人は、認知症の発症リスクを少しでも減らす努力をしてみてはいかがでしょうか。

もちろん原因の全てを取り除くことはできないと思いますが、よりリスクのない生活に近づけることは可能だと思います。

認知症は恐いけど、あまり神経質になりすぎないことも大切ですね。

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