ジョニーデップ犬持ち込みの件で嫁アンバー、オーストラリアで起訴

ジョニー・デップがパイレーツ・オブ・カリビアンの撮影時に愛犬のヨークシャーテリアを持ち込んだ件で、犬の所有者である妻のアンバー・ハードが、オーストラリア政府から起訴されるという展開になってしまいました。

0125

出典:グノシー

5月に撮影でオーストラリアに入国した際、こっそり愛犬のピストルとブーを連れて行ってしまったジョニー・デップと嫁のアンバー・ハード。

ジョニー・デップの愛犬ヨークシャーテリア、安楽死逃れて帰国

「50時間以内に国外退去させなければ安楽死させる」と言われ、ピストルとブーは何とか期日前にアメリカに戻されて一件落着…となっていましたが、ここにきて犬の所有者であるアンバーが、オーストラリア政府から起訴されることになりました。

殺処分の通達に相当怒っていたアンバーは、オーストラリア政府を悪人呼ばわりしていたらしいですが、起訴され、有罪判決を受ければ獄中の人となる可能性さえあるというのです…!

スポンサー リンク

最高10年の禁固刑!?

訴状内容は、禁止されている犬を不法に持ち込んだことと、入国審査の際に記入する書類に虚偽の記載をした、文書改ざんに対するもの。

ジョニデの嫁が犬で禁固刑!?

文書改ざん・検疫法違反として有罪になれば1年程度、悪質な密輸と判断されて有罪になれば、最高10年の禁固・懲役に加えて、7万5千オーストラリアドルの罰金もあるとか…!

アンバーには、9月に始まる裁判に対する召喚状が出され、出廷命令が出ているそうです。

ジョニー・デップの嫁であるアンバーにとって、7万5千ドル(700万円くらい?)の罰金は一般人の2~3万程度の価値だと思うので、罰金刑だけで済めば良いですが、たとえ1年でも禁固刑となると話が違ってきます。

審理は、今年9月にオーストラリアのクイーンズランドで開かれる予定ですが、アンバーは、出廷についての意思表明はしていません。

オーストラリア当局はメンツを取り戻したい?

普段から厳しい入国審査と検閲で知られ、それを誇りとしているオーストラリア政府のメンツを潰された今回の件では、しっかりとケジメをつけて汚名を挽回したいというねらいもあるかもしれませんね。

アメリカ合衆国とオーストラリアの間に犯罪人引き渡し条約があるかどうかは知りませんが、2匹のヨークシャーテリアが原因で、世界的映画スターの嫁が国境をまたいで犯罪人引渡しとなったら、それは前代未聞のスキャンダルです。

もしアンバーを有罪にして禁固刑にするようなことがあれば、生き物の持ち込みを阻止できなかったオーストラリアの検疫体制問題にも批判が出そうなものですが…。

そちらの方の問題はあまり取り上げられてないのが、ちょっと不思議…。

スポンサー リンク
 



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする