夏バテ対策・クーラー病予防にビタミン・タンパク質豊富な食べ物

夏になるとどうしても体調が崩れる、元気が出ない…。

夏バテやクーラー病、何とかしたいですね。

夏バテ予防対策に最適の食品があるそうですよ。

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(参考:「林修の今でしょ!講座」2015年6月23日放送)

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管理栄養士・岸村康代先生によると、夏バテ予防・クーラー病対策に食べたい野菜は「枝豆」なのだそうです。

岸村康代先生
そもそも「枝豆」とは何か、ご存知ですか?
林修先生
大豆の若いやつですよね

枝豆は大豆がまだ未熟な緑色の状態で収穫するものなので、栄養価の高い大豆と野菜、両方の特徴を併せ持つ食材なのです。

岸村康代先生
枝豆は、野菜なのにたんぱく質も豊富です。

通常、野菜はビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富ですが、たんぱく質だけは少ない食材。

でも、枝豆に含まれるたんぱく質は、牛バラ肉よりも豊富なのです。

ビタミンとたんぱく質の両方が一度に摂れるうれしい野菜なのですね。

肉よりカロリーが気にならないのもありがたいです。

岸村康代先生
枝豆は、ビタミンB群の宝庫でもあります。

枝豆には、
ビタミンB1、B2
ナイアシン
パントテン酸
ビオチン
葉酸

という、ビタミンB群の栄養素がたくさん含まれています。

ビタミンB群は、自律神経を整えることにつながる栄養素。

カラダクリニック銀座 関由佳院長のよると…

関由佳先生
自律神経のバランスが崩れると、夏バテしやすくなります。

夏は、外は非常に厚いのに、部屋の中はクーラーで寒いという急激な温度差により、自律神経のバランスが崩れ、だるさや頭痛などを引き起こしやすい季節です。

「クーラー病」というのは実際の病名ではないものの、こういった症状を指すものとして使われています。

ビタミンB群が不足するとこのような神経症状が起こりやすくなるので、枝豆は、夏バテしやすい夏にはとてもオススメの野菜なのですね。

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岸村康代先生
枝豆を食べる適量は、生活習慣などで変わります。

アルコールをたくさん飲む方は、ビタミンB1をたくさん消費します。

炭水化物を多く食べる方も同様。

お酒の飲み過ぎ・炭水化物に偏りがちな食生活の時は、枝豆も多めに食べた方が良さそうです。

ダイエットしたい・お酒好きの人に、ビール・枝豆・冷奴のセットは「最強」。

岸村康代先生
熱中症・夏バテ対策に、枝豆とシラスのパスタがオススメです。

枝豆と白洲のパスタ・材料

枝豆  100g
シラス  100g
パスタ  80g
にんにく 1片
鷹の爪  1本
オリーブオイル 適量
塩    適量

ペペロンチーノ風のシンプルなパスタです。

林修先生
どうしてこのメニューが良いのですか?
岸村康代先生
枝豆に、ビタミンB12が豊富なシラスを合わせると、最強の組み合わせになるのです。

枝豆シラスごはんなんかも良さそうですね!

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炭水化物と枝豆をあわせて摂ることで、ビタミンB1が炭水化物をエネルギーに変換し、元気にしてくれます。

夏は炭水化物に偏りがちですが、食材を上手に組み合わせて、元気に過ごしたいですね。

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