子供が将来金銭感覚を身につけるためのお小遣いは多めが良い?

「子供には多めにお小遣いをあげるかわりに、親は何も買ってあげない」
「こづかいは少ないけれど、必要なものは買ってあげる」

皆さんは子供のお小遣いをどのくらいに設定していますか?

金銭感覚が身につくお金の渡し方は…?

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「ホンマでっか!?TV」経済評論家の門倉貴史先生によると…

門倉貴史先生

子供が欲しがるものは、全部お小遣いから自分で買わせた方が良いです。

日本では、小学校5~6年生のお小遣いの平均は月1,121円であるのに対し、米国の10歳以下の子供は月約13,560円もらっているそうです。

日本人はお小遣いが少ないかわりに、「おもちゃ」「本」など、必要に応じて買い与えていますが、そのやり方だと、子供にかかる支出のごく一部だけを子供が管理するということになり、金銭感覚が身に付きにくいのです。

米国の子供は、小さいうちから自分で管理する割合が高く、金銭感覚が早くから身に付きやすいと言われています。

しかし10歳の子供に月1万円渡すの、勇気いりますね…。

ゲスト:長嶋一茂さん

うちはお年玉を全部渡す代わりに、欲しがっても何も買わない。1年間お年玉だけでやらせてます。

長嶋一茂さんは、小さい頃欲しいものは何でも買ってもらっていたそうです。

ゲスト:長嶋一茂さん

そのせいで僕はこんなんなっちゃったから…!

う~~ん、納得(!?)。

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おまけ

その他、以下のような父親の育児に関する情報がありました。

尾木直樹先生

子供が自分と似ていると思いすぎるのは危険です。

父親は、母親より「子供は自分の分身」と思う傾向が強く、育児に参加しない父親ほどその傾向にあります。

ところが、そういうお父さんほど子供に過剰な期待をかけ、「自分と同等かそれ以上の大学・企業に入ってほしい」などの要求を一方的に押し付けてしまいがち。

過剰な要求・期待に対し、子供は委縮してしまい、親を憎む感情が生まれやすくなります。


「子どもには子供の人格があり、自分の人生とは違う」という認識があれば大丈夫そうですね。

池田清彦先生

まわりからセクシーと言われる父親は育児に参加しません。

南米・中南米に生息するシコンヒワという鳥は、キレイな羽を持つオスほど子供の面倒を見ません。

ゲスト一同「俺ら鳥じゃないし」

池田清彦先生

人間にも当てはまると思います。

セクシーな男性(モテる男性)は、多数の子孫を残せる確率が高いので、一人一人の子供の面倒を見ない傾向にある一方、モテない男性は自分の子供しかいないから、その子供の生存率を上げるために育児を頑張る傾向にあると考えられます。


その論理だと、セクシーなイケメンでも子供が数人しかいなければ(というか奥さんとの間にしか子供がいなければ)、育児に熱心になると思いますが…。

私の知る限り、現代社会では「セクシーな人」や「イケメン」ではなく、「経済的に余裕がありすぎて愛人を囲ってしまえる人」の方がそういう傾向が強いような気がします。

皆さんどう思われますか?

(参考:フジテレビ「ホンマでっか!?TV」2015年6月17日放送)

同日放送の「ホンマでっか!?TV」パパの育児に関する内容はこちら↓
ママとは違う、パパならではの育児参加のしかたがある!
子供が大学生になって無気力にならないための父親の育児方法
【折れない心】将来仕事の困難を乗り越える子供に育てるには

子供の学力・体力アップのために知っておくべき朝食との相関関係

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