夫婦仲が健康に影響?妻のストレスが原因で夫の血圧が上がる!?

どんなにケンカをしても嫌いなところがあっても、赤の他人だったはずの人と毎日毎日、何年も一緒に暮らさなくてはならないのが結婚生活。

その相性によっては、寿命まで左右するかもしれない可能性が研究結果として報告されました。

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ミシガン大学の研究チームがストレスレベルと血圧に関する調査を行いました。

対象となったのは、1953年以前に生まれた1350組のカップル。

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この調査によると、妻のストレスレベルに比例して、夫の血圧が高い傾向にあった、とのこと。

特に妻がストレスを抱え、夫自身も結婚生活への満足度が低い場合においてその傾向は顕著で、さらにお互いが不満を感じている場合は、夫婦ともに血圧が高めだった、という結果でした。

つまり、夫婦間の関係があまりうまくいってなくて、妻がストレスを抱えていると、夫婦二人とも高血圧傾向があり、特に夫にはっきりした数値の変化がみられたということですね。

血圧の数値は寿命にもかかわってくる大切なもの。

夫婦間のストレスがあまりに深刻な場合は、生活の仕方・距離感そのものを見直す必要があるかもしれません。

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長年連れ添った夫婦は距離を置くことも大切

ウチは結婚20年以上になります。

20年間おおむね平穏に過ごしてきたようにも思いますが、毎日同じ家の中で暮らしていれば、価値観が合わず衝突することだってあります。

夫婦間のケンカって、一線を越えたことを言ってしまいがちというか、実家の家族に対してだったら控えるようなキツイ言葉が軽く出てしまうような…。

 
距離が近すぎると必要以上に傷つけあってしまう?

まだ若くて一緒に家庭を築いている感覚が強かった頃は、共同作業の同志のような気持ちが助けになってうまくいっていたものが、ある一定の年代を超えた頃から「やっぱり他人同士だった」とあらためて冷静に認識してしまう部分があるようにも思います。

根本的な考え方がずれている場合は、話し合いを重ねること自体がさらなるストレスを生むので、イライラが収まるまで、できるだけ顔を合わせないよう距離を置くようにすることが大切。

距離を置き、時間をおいて冷静になっていけば、気に入らないところもあるものの、お互い助け合っている部分が見えてくることも。

年齢を重ねるほどに、夫婦間でこの距離感を保つことが大切になってくるのでは?

顔を合わせればケンカ、イライラ、血圧上昇…。

それは相手と自分のことを「夫婦」と思っているから、「~であるべき」「~でなくてはならない」が増えてしまうためではないでしょうか。

お互いの存在があまりにもストレスになるようであれば、寝室を分け、食事もそれぞれが別々に自由に食べるくらいにして、夫婦と言うよりはルームシェアをしているルームメイト、くらいの感覚で、距離を保っていくのが理想と言えそうです。

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