アロマテラピーとは?なぜ香りが心や体に効果・効能をもたらすの?

心や体に様々な効果をもたらすアロマテラピーの人気が高まっています。

そもそも、アロマとは、アロマテラピーとは何なのでしょうか?

なぜ香り成分だけで、人は癒され、元気になることができるのでしょうか…?

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アロマは「芳香」で、テラピーは「療法」という意味です。

アロマテラピーとは、植物などが持つ香り・芳香の成分を利用して、体や心に良い効果をもたらし、健康に導くという自然療法のことを言います。

本来のアロマテラピーは「芳香による療法」ですから、ハーブティーや花の香りで心を癒すようなことも含めて、香りを楽しむことそのものを「アロマテラピー」と呼ぶこともあるようです。

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アロマが心と体に効果をもたらすメカニズム

アロマオイルの芳香成分は、鼻や皮膚を通して体内に取り入れられていきます。

鼻から体に入ったアロマは、脳の大脳辺縁系に届き、自律神経や内分泌系、免疫機能をつかさどる視床下部へと伝わり、全身の生理機能や気分の変化に作用します。

皮膚から取り入れられた精油は、血管やリンパ管を通して体内をめぐり、コリをほぐしてリラックスさせたり、体の内側から元気にしてくれる効果があるのです。

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アロマオイルと一口に言っても、100円ショップで買えるような安価なものから、10mlで数千円もするようなものまで、値段の幅もいろいろ。

精油・エッセンシャルオイルと呼ばれるアロマオイルは、(天然のものであれば)成分を抽出するのに膨大な原料と手間ひまがかけられています。

たとえば、ラベンダーオイル3リットルを抽出するためには1トンのラベンダーの花、ローズオイル1滴抽出するためには、約50本分ものバラの花びらが必要なのです。

安価なものは、似て非なるものであり、本来アロマオイルに含まれる何十、何百という成分は含まれておらず、それがもたらす精神的・肉体的効果は期待できません。

さらに、香りをかぐだけならまだ良いのですが、それらの安価なオイルには、鉱物油などが使われていることもあり、肌に直接つけるのは危険ですので、アロママッサージには使わないようにしましょう。

本物の精油であることの確認方法

心や体の治療に使うための、本物の精油・エッセンシャルオイルであるかどうかは、パッケージやびんの表示を見て判断します。

本物であれば、品名(精油名)のほかに、学名(アルファベット表記)が明記されています。

また、原産地や抽出部位、抽出方法、製造元情報なども記載があれば、より信頼がおけると考えて良いでしょう。

アロマオイルは光の刺激で変質しやすいため、社交性のあるガラス瓶であることが好ましいとされています。プラスチックや透明のビンに入っているものは避けましょう。

雑貨店の1コーナーにあるものより、専門店での購入がおすすめです。

専門知識のあるスタッフと相談しながら、好みの香りであることを確認したうえで購入すれば失敗がありません。

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正しく使えば、心と体の機能を正常に近づけ、健康にしてくれるアロマオイル。

上手に生活に取り入れてみてくださいね。

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