【モラハラ・DV】妻が加害者・夫が被害者のケースは深刻化する?

夫から妻・彼から彼女へのモラハラが話題になっています。

先日の「ホンマでっか!?TV」でも、尾木直樹さんをはじめとする専門家の方々が、モラハラ夫の特徴などを解説していましたが、「モラハラ夫はいても、モラハラ妻はいないの?」と思った人も多いのではないでしょうか…?

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妻からのDVは全体の40%!

モラハラ(モラルハラスメント)は言葉のDV(ドメスティック・バイオレンス、家庭内暴力)とも言われ、直接的な暴力を伴う支配をDV、言葉や態度での圧力による支配をモラハラとして使い分けられています。

イギリスのDV被害者支援団体の調べでは、女性(妻)から夫へのDVは、全体の40%とも言われており、決して少数派ではないということがうかがえます。

しかも、妻から夫へのモラハラ・DVは長引き、深刻化してしまうケースが多いのです。

この動画は、男性 → 女性の暴力を見た場合と、女性 → 男性の暴力を見た場合の周囲の反応をとらえたものです。

「女性が暴力を受けている」と気づくと、人々は真剣に心配し、止めにかかりますが、逆の場合は、笑って通り過ぎていくばかりで、止めようとする人など一人も現れません。

「男性がその気になれば、女性からの暴力など阻止できるはず」という思い込みがあるため、助ける必要などないと思われてしまうのでしょう。

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「自分さえ我慢すれば…」

数年前、イギリスのある40代の男性が、長期にわたるDV被害から保護されたというニュースがありました。

加害者の女は、被害男性よりずっと年下の美女。

DVは深刻なもので、男性は軟禁状態にされ、毎日殴る・蹴るの暴行を受けながら奴隷のように暮らしていました。

顔面は傷だらけ・足はケガで通常の歩行が困難な状態でお使いに行かされる姿や、自宅から漏れる異様な声・物音や気配に近所の人が気づいて通報するまで、本人から被害を訴えることはありませんでした。

被害者の男性は、40過ぎてやっとできた美しい彼女を失いたくないのと、男性である自分が反撃すれば大変なケガをさせてしまうかもしれないという心配から、「自分さえ我慢していれば…」と、ずっとされるがままになっていたのです。

通報された時には交際から3年半の月日が経っていたそうですが、この事件の加害者が男性で女性が被害者だったら、通報までの期間はもっとずっと短かっただろうと考えられます。

もし聞こえてきたのが女性の悲鳴だったら、一発で通報されたかもしれません。

男性はプライドが高いのもあって、自分が妻から暴力を受けているとはなかなか言わず、我慢してしまう傾向にあるようです。

その上、周りから気づかれにくいとなれば、本人が現状からの脱却の意思を持たない限り、暴力が止むことはないでしょう。

暴力を伴わない言葉や態度だけのモラハラ被害であればなおさらです。

被害者本人が「自分はモラルハラスメントを受け、精神的なダメージを被っている」という事実に気づき、自覚を持って行動する意外にありません。

○ 夫(妻)の動向、機嫌が常に気になる
○ 夫(妻)が不在だと、心が平穏でのびのびしていられる
○ 何をやっても(やらなくても)文句を言われる
○ 自分が正しいはずのことでも、夫(妻)にすぐに謝ってしまう

あなたには、思い当たる事はありませんか…?
ひとつでも当てはまるなら、あなたはモラハラ・DV被害者かもしれません。

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