友達って必要?一緒にいるのが苦しいなら独りだって良いじゃない

そもそもなぜ人は人間関係で苦しむのでしょう?
人間関係がスカスカだろうがドロドロだろうがグダグダだろうが、その人との関係自体に全く関心がなければ、何も気にする必要はありませんよね?

誰かに嫌われた、友達と仲が悪くなった、仲間外れにされたと言って苦しむのは「友達がたくさんいること、みんなと仲良くしていること」=「楽しいこと、幸せ」と思い込んでいるからです。

じゃあ、友達がたくさんいて、参加できるコミュニティをいくつも持っている人は、すごく幸せな人なのでしょうか。

0020

人は寂しいから集まる

確かに、たくさんの人と知り合い、一緒に色々な事を経験するのはとても刺激的で楽しいことのように思えます。

だけど、コミュニティに集まろうとする人々の心の根底にあるのは「寂しさ」です。
「違うよ、単純に楽しみたいから集まるんだよ」という反論もあるかもしれませんが、そもそも「楽しみたい」という気持ちが寂しさの裏返しとも言えるのです。

寂しさを消そうと集まっている心が一番良くわかるのが、パーティーが終わった時の寂しさ、空しさ。

「何日も前から楽しみに待っていたのに、心が満足できないまま終わってしまう」という何ともむなしい気持ちが、パーディーが終わった時、誰の心にも影を落とします。

なぜ寂しいのでしょう?なぜ「楽しかった!」と心から満足して帰ることができないのでしょう?

それは、もともとひとりひとりでいた人間たちが、物理的に一か所に集まっただけだから。
ひとりでいる時間が充実していなければ、集まったって寂しいのです。

独りは悪い事じゃない。独りの時間を充実させてできる人間関係だってある

スポンサーリンク



相手の顔色を見ながらでなければ続かないような人間関係を無理して続けている理由は何ですか?
それはどうしても続けなければならない大切なものですか?

「独り」が悪くて「友達がたくさんいる」のが良い、という固定概念は捨てましょう。
何人友達がいたって寂しい時は寂しいのです。

友達が一人しかいなくても、あるいは友達と呼べる人が一人もいなくても充実した日々を過ごす生き方はあるし、充実した日々を過ごせれば失った自信を回復することもできます。

そして、その充実した時間が新しい人間関係をもらたらすことだってあるのです。

そうしてできる人間関係は、つなぎ止めようと必死になっていた時のものよりフラットでイーブンな関係にできる可能性も高いでしょう。

「友達がいる=幸せ」「独り=寂しい」という固定概念を捨てて、独りになって自分を客観的に見てみる勇気を持ちましょう。

スポンサーリンク



対人恐怖症で友達が一人もいなかった私にもできた、大切な親友

親しくなる前に自分から離れてしまう孤独グセ【回避依存症】って?

【モラハラ・DV】妻が加害者・夫が被害者のケースは深刻化する?

アクティブレスト・積極的休養で効果的に疲労を回復する方法

スポンサーリンク


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ ストレスマネジメントへ
にほんブログ村


ストレス ブログランキングへ

2件のコメント

  • そぼたしびと

    私も独りが好きな方です。

    • hanako

      そぼたしびとさん、コメントありがとうございます。

      ひとりって、意外といいですよね。
      昔は友達が多い人をみて「うらやましい」と思ったりしましたが、
      今はママ友がいっぱいいる人を見ると、「面倒臭そう」と思います。

      ひとりはさみしい時もある。
      でも、楽!ですよね。

コメントを残す