小学生の子供が反抗期の年齢に…親の対処・対応方法は?

突然始まる子供の反抗期。

今までママ、ママとくっついてきていた子供が、急にもっともらしい屁理屈を並べるようになり、全く言うことを聞かなくなってしまいます。

親はどう対応すればよいのでしょうか…?

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小学校時代の反抗期は、主に5年~6年の高学年くらいから始まることが多いようです。

家庭とは違う世界を見聞きするようになり、親が全てと思っていた幼少期から脱皮して自分なりの価値観を築いていく大切な時期ですので、心配する必要はありませんが、この時に言われたキツい言葉を真に受けて、本気の親子ゲンカをしてしまわないように気をつけましょう。

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ウチの子も反抗期…見守るしかない!?

ウチの長女は小学校高学年です。
いよいよ反抗期が始まりました。

常に反抗的な態度になるほどの本格的なものではありませんが、「カチン!」ときたときや「イラッ!」となった時などに、必要以上に怒り出したり、屁理屈をこねて言うことを聞いてくれなかったりします。

理性的な反発ではなく、親に対する感情的な反発になっていることが多いため、反抗的な態度が始まると、こちらももうお手上げです。

できることナシ!

機嫌が変わって落ち着いてくれるまで待つ他ありません(泣)。

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怒りや反抗をぶつけてくるのは甘えの裏返し

子供が親に怒ったり反抗してくるのは、親に対する甘えの気持ちの裏返しとも言えます。

「親ならわかってくれる」
「親なら許してくれる」
「親とならケンカしても仲直りできる」

本人は意識していなくても、心の奥底ではこんな風に思っているからメチャクチャに思うがままに反抗することができるのです。

反抗期でイライラしている子供に対しては、親が何を言っても余計にイラつかせてしまうばかりで困ってしまいますが、子供のそんな気持ちを察して、「できる範囲で」耐えてあげてください。

ただし、親だって人間です。

子供の反抗期がホルモンバランスの崩れによるものだとか成長過程の一時的なものだとかわかっていても、あまりにひどい暴言を投げかけられたら腹も立つし涙も出ます。

そういう時は、そんな気持ちをそのまま伝えても良いと思います。

「それは言いすぎだよ」
「ママだって傷つく!」

…と、悲しい気持ち、腹立たしい気持ちを伝えることは、これからの子供の人生における人間関係を形成していく上で、決して悪いことではありません。

人を傷つける言葉を投げたらどういう反応をするのか、親である前に一人の人間として、投げられた暴言に対する自然な怒りや悲しみは伝えても良いでしょう。

言ってはいけない言葉だけは押さえておいて

ただし、どんなに腹が立っても、親として絶対に言ってはならない言葉があります。

それは、人格そのものを傷つける言葉であったり、親子としてのつながりを否定するような言葉。

例えば
「なに変なこと言ってるの」はOKでも、「変な子・おかしな子」はNG。
発言そのものには意見しても、人格否定にはつなげないでください。

その他、
「お兄ちゃんの時はこんな事なかった」など、兄弟との比較をしたり、
「こんな子生むんじゃなかった」
「もっといい子がほしかった」
など、存在の根本を否定するような発言だけは絶対にしないこと。

たとえ言い合いになってしまっても、子供のことを思っているという気持ちを表すことは大切です。

子供を思う気持ちを表すとき「こんなにしてやっているのに」などと押し付けがましくならないよう気をつけましょう。

気持ちを伝え続けることと、子供を一人の人格ある人間として対等に見ている姿勢を崩さなければ、反抗期が過ぎた時、きっとまた仲の良い親子に戻れます!

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