【ストレスの原因】高すぎる目標・高すぎる期待を持ってない?

子供の頃から「できる」と言われてきた人ほど、うつ病などの心の病気にかかりやすいと言われています。

原因のひとつに、「高すぎる目標」「高すぎる期待」があるのではないでしょうか?

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目標が高いこと、それ自体は決して悪いことではないのですが、それによって心に過剰のストレスがかかり、押しつぶされてうつ病などを発症してしまっては大変…。

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自信のある人ほど失敗した時潰れやすい

20代なかば頃から30代前半にかけて対人恐怖症などの社会不安障害を患っていた私ですが、自分が心の病気を発症するまでは、

「心の病気?ウツ?そんなものは弱い人間がかかるもの!自分には関係ない!」

…と思っていました。
やればいろいろ達成できた時期でもあったので、自分に自信を持っていたんですね。

(関連記事:【その仕事を選んだ理由】誰のため・何のための就職?

 
そして身の丈に合わない高すぎる目標をかかげ
(わかりやすく言うと「勝ち組になるど~~ッ!」っていう目標)、
見事に玉砕してメンタルヘルス界に降臨(??)していったわけですが…。

実は非常に多いのです。

あんなに自信を持ってバリバリやっていた人が、うつ病に…

っていうパターン。

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「やれば何でもできる」という人が陥る危険な落とし穴

特に小さいころから優秀で、何でもできて、失敗なんかしたことがない人。

まわりからも高い期待がかけられているし、自分にも自信があるでしょう。

自信があるので自分の中に蓄積したストレスに気づかず、次々に高い目標を掲げ、目標に向かってわき目もふらずバリバリと進んで行きます。

そして「それ」はある日突然やってくるのです。

「何これ?私どうなっちゃってるの?」
「今までできていたことが何でできないの…?」

ホント、突然来ます。(笑)

自分が強いと思っている人ほどストレスに無防備で、心の悲鳴には全く鈍感なので。

「それ」が来た頃にはもう手遅れ

タップリ休養をとって、無視し続けてきた自分の心と真剣に向き合い、疲れ果てた心を時間をかけて回復させていかなくてはなりません。

手の届くところから目標をたて、プチ報酬で満足しながら進んで行こう

最終的に長いスパンでの高い目標(というより夢?)を持つことは、生きて行く上での活力になるし、良いことだと思います。

でも、日々の目標は手の届くところから、少しずつ達成していくようにしましょう。

手の届きやすい目標は達成しやすく、達成するたびに脳に「満足」という報酬が与えられ、また次も頑張ろう!という気持ちにつながっていきます。

小さな目標だから、達成できなくても落胆も小さくて済むし、方向転換や仕切り直しもしやすいです。

心は思った以上にデリケートで壊れやすいことを知っておき、
過度の負担をかけるのはやめましょう。

「まぁいいか」でも、意外と人生は前に進んでいくものですよ。

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