デッドオアアライブ・ピートバーンズの整形、顔面崩壊と唇肥大

デッド・オア・アライブは、1980年代を代表するイングランドのダンスミュージックのスター。

ボーカルであるピート・バーンズの、性別を超えた妖艶さと美しく響く低音ボーカルは、世界中の若者たちを魅了しました。

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ピート・バーンズさんは2016年10月23日、心不全のため他界されました。57歳でした。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。

 
大人気だったデッド・オア・アライブの名曲が、フロー・ライダーによってつくられたサンプリング曲”spin me right round”によってよみがえった時も、1980年代のファンにとっては懐かしく響いたのではないでしょうか。

男性的な低音ボーカルに、
性別を感じさせない美貌…。

本当に美しかったピート・バーンズ。

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この顔のどこが気に入らなかったのでしょう…?

彼は美しかった顔に何度も何度も繰り返し針とメスを入れ、整形を繰り返します。

典型的な身体醜形障害、身体醜形恐怖症ですね…。

芸能人は人に見られる仕事柄、必要以上に自分のルックスが気になってしまう職業でもあるため、日本の芸能界にも隠れ身体醜形障害患者が少なからずいるのではないかと予想されます。

 
ピート・バーンズの唇に入れられたジェルは、「アクアミド」だったのではないかと言われています。

ヒアルロン酸などのように溶けてしぼんでしまうことがなく、永遠の美が形成されると言われた「アクアミド」。

その危険性がささやかれるようになるのはもう少し後でした。

アクアミドの注入によって肉芽腫(にくがしゅ・にくげしゅ/体内に入り込んだ異物を、繊維組織などが取り囲んでできる固まり)ができる被害などが報告されるようになり、美容業界でもその使用はかなり減少してきているようです。

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整形を繰り返したピートの顔は、
ついに顔面崩壊、唇肥大…。

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肉芽腫が炎症を起こし、唇が腫れていた頃。

再起のチャンスを得て、
ふたたびメディアに登場。
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顔中に入れたピアス…。
ピアスはリストカットなどと同じ、
自傷行為と言われています。

ストレス、さみしさ、不安の表れとも…。

アルバムジャケット撮影では、がんばりました。
目元にかつての面影も…。
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(2003年の撮影なので、崩壊直前のものかもしれません)

あちこちメスと注射を入れてしまっているので、
顔面崩壊の後遺症はこれからも続くかもしれないけれど…。
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過去の過ちと顔面崩壊にめげず、これからも頑張ってください。

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不特定多数の人から見られ続ける仕事って、本当に大変です。

毎日毎日、たくさんの人から見られ、
顔のどこがああだここがこうだと言われ、
嫌でもそれが耳に入ってきてしまう。

人から見ればどうでも良いような特徴、
場合によっては美しいとさえ思われているかもしれない特徴が、
本人には気になってしかたなくなってしまうのかもしれない…。

芸能界とは、誰でも身体醜形障害になる可能性を秘めた、魔界なのかもしれません。

ピートの場合は、二度目の結婚相手が男性だったことを考えると、
女性になりたかったということも考えられます。

身体醜形障害の前に、性同一性障害の可能性も…。
どちらにしても、一般的な理解を得るのはなかなか難しいですね。

ピート・バーンズの現在↓
ピートバーンズ、ロンドンのアパートを追い出され破産宣告

整形失敗…というより、若い頃美しかった人・注目を浴びる職業の人は、加齢による変化を何とか止めたくて間違った方向に走ってしまうのでしょうか。

誰でも歳を取れば老化していくもの…。

置かれた場所で咲きなさい」とは、そういうこと(老化)も含めたすべてのことに対して言われているのかもしれませんね。

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2件のコメント

  • デッドアンドリバース

    同性婚はもう個人の自由だとしても、自己破産は落ちすぎ。
    ピートが幸せになりますように。

    • hanako

      私も美しいピートが大好きだったので、別人のように顔が変わってしまった今でも、復活を信じて応援したいです。

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