思春期の反抗期、男子と女子でどのような特徴がある?親の接し方は?

子供が思春期を迎えると、急に口のきき方が変わって粗暴になったり、わけもなくイライラしたりするようなことが増え、対応に困っているというお母さんも増えてきます。

お子さんが男の子か女の子かで、子供の反抗期の態度が変わってきます。

典型的な反抗期の『男子』そして『女子』とは…。

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男の子は暴れたり暴力的になることも

男子の場合、感情や考えをことばで表現するのが苦手です。

その性質が、反抗期にはすぐに手や足が出るという特徴となって現れてしまうことがあります。

家の壁を殴ったり、鏡を手で割ってみたり、物を投げつけたり。

中にはお母さんに手をあげたりする子もいます。

 
反抗期の男の子がいるご家庭のお母さんとお話すると、『家の壁に穴が開いている』だの、『息子が帰ってくるとドキッとしてしまう』というような話が聞かれることも珍しくありません。

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お母さんひとりで対処しようとしない!

このような、感情にまかせて荒れ放題の男の子をお母さん一人の力で止めようとするのは危険です。

子供がカッとなっているときには、対抗したりなだめたりなどしようとせず、しばらくそっとしておきましょう。

物が壊れても、落ち着いた頃にまた購入したり修理したりすれば良いですが、身体に大きな怪我をしたら取り返しがつかないことにもなりかねません。

子供が、そして自分がケガをしないようにするには、とにかく刺激しないことです。

 

お父さんは感情的にならないで

腕力で同等かそれ以上の力があるお父さんは要注意。

言うことを聞かせようと力で押さえつけるようなことは逆効果です。

反抗期をこじらせ、大人になっても禍根が残るようなことにもなりかねませんので、『今は興奮しているな』と思ったら、子供の前から姿を消すくらいの姿勢でいた方が良いでしょう。

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女の子は部屋にこもる・無視する・家出する!

反抗期の女の子は、自分の部屋に閉じこもるようになり、親の言うことを全て無視する、といった傾向が強いです。

女の子の場合も「何で無視するの!」と叱りつけたり、対抗しようとしたり、親の力で押さえつけようとすると、余計に状況が悪化してしまいます。

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女子は男子より意地っ張り・複雑・ややこしい!

女の子は腕力がないので暴れたりすることは少ないですが、そのかわり、家出をしたりハンガーストライキに走ったり、ある意味男の子より心配なことをしてしまうことがあります。

女子の方が、男子より意地っ張りで複雑なところがあるので、親は注意が必要。

 
とにかく刺激せず、落ち着くまでしばらくそっとしておくより他、打つ手はありません。

 

たまにやさしく話しかけるのもケースバイケースで

ずっと無視されるからといって、親が全く話しかけなくなるのは好ましくないので、子供の機嫌が良さそうな時に、そっと優しく話しかけてみましょう。

 
ただしこれも、『話しかけたら反応がある子』に限ってのこと。

何カ月でも何年でも、完全に無視を貫き通す、ある意味『意思のかたい子』もいます。

その場合は、話しかけても逆効果。

 
宇宙人にでもなってしまったと思って、あちらから帰ってくるまで話しかけないでおくくらいの対応で良いです。

こちらから宇宙まで追いかけて行こうとしないこと。

相手は意地になって、より遠い宇宙の果てまで行ってしまいます(笑)。

『今は話しかけてほしくない』という意思を尊重しましょう。

 
意地の張り合いになったら、親は思春期の子供に勝つことはできません

家出などされたら本当に大変ですから、親は早々に戦意を喪失させ、『白旗』ではなく『中立の旗』を立てておくようにしましょう。

 


 
男の子でも女の子でも、親が振り回されている様子をできるだけ子供に見せないことが肝心です。

子供を思っている気持ち、それだけは変わらないけど、それも前に出し過ぎないこと。

『あなたのためを思って』は、思春期の子供にとっては『ウザい』以外の何物でもありません。

 
嵐はいつかやみます。

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ちょっと長めの嵐ですが、ここは親としての正念場

過ぎてしまえば意外と短い期間だったな、と思える日が必ず来ます!

 

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2016-07-09 思春期の反抗期、男子と女子でどのような特徴がある?親の接し方は? はコメントを受け付けていません。 反抗期