勝谷誠彦氏、うつ病克服ーわずか3か月で「完治」を宣言

今年(2015年)5月の終わり頃に、「うつ病を発病した」とご自身のブログでメッセージを発信していたコラムニストの勝谷誠彦さんが、うつ病克服を宣言されました。

うつ病治療は半年から数年かかると言われる中、わずか3か月での完治となりました。

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スッキリ!のコメンテーターでもあった勝谷誠彦さんがうつ病を発病したのは、突然のことでした。

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あれから約3か月、「うつーからの帰還」(ジャーナリスト・立花隆氏の著書「宇宙からの帰還」にかけたおやじギャグ)として、完全完治を発表し、「心の風邪をひとりでねじ伏せた」と、戦いの勝利を宣告されました。

服薬、環境改善、そしてアイドル療法

勝谷さんのうつ病克服への道は、まず医療機関を受診し、抗うつ剤を服用、そしてお酒を減らすこと(減酒)、環境改善のための転地療法(うつ病を誘発した環境を離れ、環境の良い場所で過ごすこと)、そしてアイドル療法(?)だったと言います。

重度のうつ病になると、それまで好きだったアイドルの話題にも興味を示すことができなくなると言われていますが、勝谷さんの場合は、アイドル・ももクロへのご興味は失われてなかったみたいですね。

現在の状態は、「完治」であり、投薬治療も完全に終わっているのだそうです。

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再発と双極性障害が心配

うつ病の再発率は高く、うつ病経験者の4人中3人が再発を繰り返すとも言われる、しつこい病気です。

一度うつ病になったということは、うつ病因子を抱えたまま生きているということでもありますから、うつ病の原因となるあらゆること(多忙・不眠・食事の乱れなど)を遠ざけ、精神的に余裕のある生活を心がける必要があると思います。

また、もうひとつ気になっているのが、ご本人が「以前躁状態の時があった」とおっしゃっていること。

専門家である主治医の先生から「完治」宣告を受けておられるのだから、素人の私が余計な心配をするには全く及ばないのですが、もし勝谷さんの言う「躁状態」が、双極性障害(躁うつ病)のそれであるならば、事態はもっと深刻です。

双極のうつ状態とうつ病の判断は、プロでも難しいと言われています。

うつ病の再発も双極性障害も、経過観察が大切なので、完治したと安心してハメを外し過ぎず、ゆったりとした生活の中で、ご自身と向き合って行かれることを願います。

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2015-09-13 勝谷誠彦氏、うつ病克服ーわずか3か月で「完治」を宣言 はコメントを受け付けていません。 うつ病