ノンスタイル石田明、対人恐怖症とうつ病だった過去を告白

お笑いコンビ・ノンスタイル(ノンスタ)の白い方、石田明さんがうつ病だった過去を告白しました。

あの天然な芸風(=コントの時のキャラ)からは想像もつかない、うつ病との闘いがあったそうです。

死ととなり合わせだったという、石田さんの闘病生活とは…?

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ベランダに自殺防止用のネットを張った闘病生活

もともと人付き合いが苦手て対人恐怖症だった石田さん。
(同じ対人恐怖症で苦しんだ過去を持つ身としては、その職業選択に驚くばかりですが…w。)

20代中ば頃には、重度のうつ病で苦しんでいたのだそうです。

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引用元:https://www.maniado.jp/community/neta.php

テレビのトークコーナーが苦手だったと言う石田さんは、しゃべるのが仕事なのにしゃべれない、気分が乗らないのに明るく振舞わなくてはならない毎日にストレスをため込み、「完全にうつ」と言ってしまうほどの深刻な状態におちいっていました。

当初石田さんは誰にもうつの事実を話せず、「俺はほんとにアカンやつなんや」と、自分を責めてばかりいたのだとか…。

『毎週写真をたくさん撮って、写真を見て話す』『粘土を壁に強く投げつける。嫌なことがあれば投げながら言う』など、色々かわった手法のカウンセリングを受けたけれど、どれも病状改善に至らず。


この時の気持ち、よ~くわかります。

私も対人恐怖症の頃、色々なカウンセリングに通い、色々やらされましたが、「これやって一体何になるって言うの?(やってる自分が)アホみたい!」と思ってしまうものがほとんどでした。

「カウンセリングで心の病気は治せない」などと言うつもりはありません。

だけど少なくとも石田さんや私が通っていたところの療法は、あまり役に立ってなかったみたいです。

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結局石田さんは「精神安定剤、抗うつ剤、睡眠薬」など様々な薬を飲むようになっていき、「信じられないほど大量の薬」を服用するに至ります。

相方の井上さんもさすがに気づき、石田さんを気遣ったりしたようですが、『大丈夫か』と言われると、『ヤバイ』と言われているようで、よけいにつらかったそうです…。

意外と空気も読むし気づかいもする相方・井上さん。

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引用元:https://anincline.com/

自殺防止用のネットを自宅のベランダに張っていたというくらい深刻なうつ状態だったのが、20代後半には回復に向かい、今は「めちゃくちゃ楽」になっているという石田さん。

苦しいことって、苦しんでいる時には人に言えないものですよね。

テレビやラジオなどで「あの頃は…」と語れるようになったと言うことは、本当にうつ病時代を客観的に見れるようになっておられるのでしょう。

それにしても、対人恐怖症なのに芸能界に飛び込み、あげくの果てにうつ病で苦しむとは、一体何を考えてその仕事を選んだんだ!?と言いたくなりますが、そこには、ご自身のお笑いの才能における確かな自信があったのではないかと想像します。

20代なかばと言ったら、ちょうどM-1でグランプリを取った頃。

そんなつらい状況を隠し通して芸を貫き通した石田さんにはエールを送りたいですが、皆さんは、もしうつ病にかかるようなことがあったら、ちゃんと休養をとってくださいね。

「自分はダメ」「もっと頑張らなきゃ」は、うつ病には恐ろしい毒でしかありませんから…。


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