テレビで見るあの人も苦しんだ!うつ病を克服した芸能人まとめ

芸能人でうつ病にかかった人は意外に多いようです。

明るく元気で、一見悩みなどなさそうに見える人も、うつ病と闘った過去や、現在闘病中であることを告白しています。

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元日本テレビキャスター 丸岡いずみさん

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丸岡いずみさんとご主人の有村昆さん

日本テレビのニュースキャスターだった丸岡いずみさんは、仕事で訪れた東日本大震災の被災地で、現地の惨状をまのあたりにしたことが直接のきっかけとなり、うつ病を発病します。

食事がのどを通らず、一睡もできない日が続き、突然の休養宣言を経て、看板番組「News Every」の降板…。

元々、女性がそんな仕事を…とびっくりしてしまうような現場の仕事や、寝る間もないほどのハードスケジュールをこなし続けてきた丸岡さんにとって、自分がうつ病になるなどあり得ないことだったようです。

「うつ病とは弱い人間がなるもの」と思っていた丸岡さんは、「薬を飲んだらうつ病を認めたことになってしまう」と、薬による治療を拒み続けます。

病状は悪化の一途をたどり、最悪の状態の時には「母が私の食事にヒ素を盛った」と本気で思ったりしたこともあったとか…。

最終的には入院を受け入れ、素直に薬による治療を受けたこと、現在の夫である有村昆さんやご両親をはじめとするまわりの方々のサポートなどによって、病状は回復していったそうです。

(関連記事:【うつ病克服】丸岡いずみ~命を取られることはない~

お笑いコンビ ナインティナイン 岡村隆史さん

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岡村隆史さんは、2010年頃「体調不良」を理由に、冠番組なども含めて全ての仕事をお休みし、芸能活動を休止していました。

岡村さんも、一睡もできないほどの不眠に悩まされていたそうです。

ラジオ番組では、読み上げる予定だったはがきがどれかわからなくなって散乱し、パニック状態におちいったり、ファンにサインを頼まれても、とっさに自分のサインが書けなくなったりしたこともあったとか。

これらの症状から、うつ病だけでなくパニック発作も併発していたのではないか、ともウワサされています。

周囲から見て「明らかにおかしい」という状態になっていても、岡村さんは自ら休もうとはしませんでした。

そんなある時、岡村さんは突然「お金がない!ロケに行けない!」と言い出しました。

「銀行に行けばあるでしょ」という相方の矢部浩之さんに対し、「こんだけしかない!お金がない!」と財布の中身を見せながらパニックにおちいる岡村さんを見て、矢部さんは岡村さんをなかば強制的に休養させたのです。

休養中、岡村さんは髪もヒゲも伸ばし放題で、何をする気力も起きず、ただ部屋中をウロウロしてまわるだけの日もあったりしたのだとか。

それでもお笑い仲間からの励ましや、お母さんに手を握ってもらって眠りにつくなど静かな日を送り、わずか5か月で芸能活動を再開させています。

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タレント 長嶋一茂さん

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「ミスタージャイアンツ」と呼ばれ、野球界のみならず、その名を知らぬ人はいないであろう大スター・長嶋茂雄氏を父に持つ長嶋一茂さんは、同じくプロ野球の世界に進みますが、目立った成績を残すことができず。

父と比較され続ける人生の中で、一茂さんはパニック障害を発症します。

めまいや過呼吸に苦しむ日々の中、お母様の死をきっかけに、今度はうつ病を併発。

死を考えたことも1度や2度ではないくらい、苦しまれたそうです。

長嶋さんの闘病生活は長く、10年以上も苦しみ続けますが、食事療法や生活習慣の改善など、地道なところから原因となる要素を取り除いていき、パニック障害とうつ病の両方を克服されました。

長嶋一茂さんは、特にテレビ界から消えていた期間と言うものがあったわけでもなく、常に淡々と、(意図しない)笑いを作ることにも長けているようにお見受けしたので、まさか10年以上もの長期にわたる闘病生活があったとは、ちょっと意外でした。

完治まで10年かかったのはパニック障害の方で、うつ病は後半の半分くらいだったのではないかと思われますが、だとしても長い闘病期間でしたね。

お仕事を完全にお休みすることができなかったのも長期化の原因だったかもしれません。

俳優 故・萩原流行さん

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2015年4月に交通事故で亡くなった俳優の萩原流行さんは、奥様がうつ病を発症されたのを機に、ご自身もうつ病を発症しています。

症状や行動の傾向などから、萩原さんのご病気は実際には双極性障害だったようですが、世間的に話が通じやすいと思われたのか、著書などでも「うつ病」であると表現されていました(双極性障害を隠していたわけではなかった様子)。

詳しくはこちら↓をご参照ください。
夫婦Wうつで苦しんだ萩原流行さん、本当の病名は双極性障害

薬物治療を受け、症状はかなり改善していたとも言われていますが、バイク事故により帰らぬ人に…。

武田哲也さん

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(引用元:http://omoshii.com/interview/2718/)

武田哲也さんは「101回目のプロポーズ」主演の1991年頃から、約20年もの長きにわたって、うつ病と闘ってこられたのだそうです。

うつ状態である事は、海援隊のメンバーにもスタッフにも、一緒に暮らす家族にさえ隠し通し、頑張り続けてしまったのだそう。

やはり、きっちり休養した人と、仕事を休まず頑張り続けた人との間で、闘病期間に大きな差が出ているような気がします。

武田さんを救ったのは、心理学者ユングのことば。

「人生は山登りに似ている。登った限りは降りなきゃいけない。登りっぱなしのことを遭難したという」

なるほど…。

武田さんのように人生かけて何かの頂上に登りつめたことのない私には漠然としか理解できませんが、きっと普遍的で強い意味を持つ言葉なのですね。

うつ病にかかってしまう人は、その多くが人一倍の努力家といいますから、「なるほど!」と納得できるうつ病罹患者の方も多いのでは…?

コラムニスト 勝谷誠彦さん

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2015年3月までスッキリ!に出演していた勝谷誠彦(かつやまさひこ)さんも、ご自身のブログでうつ病を告白されています。

詳細はこちら↓をご参照ください。
勝谷誠彦うつ病告白で波紋

勝谷さんはブログでご自身のうつ病に関するコメントを書き綴っておられますが、あまり書くと怒ってくるファン(?)がいるそうで、うつ病に関する表記は控えめです。

公式ブログ 「勝谷誠彦のxxな日々。」
http://ch.nicovideo.jp/katsuya/blomaga

勝谷さんはその後、ブログなどでうつ病克服を発表されました。

闘病期間はわずか数か月。

こんなに早く克服できるケースもあるのか!と驚きました。

闘病中の皆様の励みになることを祈ります。

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2015-08-03 テレビで見るあの人も苦しんだ!うつ病を克服した芸能人まとめ はコメントを受け付けていません。 うつ病