女医・日比野佐和子先生が警鐘!日焼け止めのし過ぎはガンになる

アンチエイジング・美肌のためには、紫外線対策は欠かせません。

でも、極端な日焼け止めのし過ぎは、骨粗しょう症などのリスクを上げるだけでなく、がんを発症するリスクまでも高めてしまうというのです…!

(参考:テレビ朝日「中居正広のミになる図書館」2015年6月15日放送)

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フリーアナウンサーの田中みな実さんは、美肌を守るために極度に紫外線を避け、日焼け止めも日本で手に入るSPF50レベルまでのものでは物足りず、わざわざネット通販でスペインから取り寄せているSPF90(!)の日焼け止めを使っているそうです。

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特別外出が多い日でなくても、朝起きたらすぐSPF90の日焼け止めを塗り、外出する際は日傘・つば広の帽子・カーディガンなどで完全防備。

こんな田中みな実さんの徹底的な紫外線対策に対し、トータルアンチエイジングRサイエンスクリニック広尾の院長・医学博士の日比野佐和子先生が間違いを指摘しました。

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必要以上に日焼けを防いでいると、いろんなガンになりやすくなります。

 

が~~ん!
日焼けするからガンになるんじゃないんですか!?

皮膚がんの予防のためには、日焼け止めは大切です。

でも、常に全身を隠しているアラブの女性には、日光不足によるビタミンD不足が原因とみられる骨軟化症や骨粗しょう症の女性が多いのです。

さらに、ボストン大学の研究によると、ビタミンDの不足は、大腸がん・乳がん・前立腺がん・子宮がんなどの発症リスクを高めてしまうことがわかっています。

紫外線の浴び過ぎと同じくらい、紫外線を避けすぎる生活も問題なのです。

 

1日に必要なビタミンDは、顔や手の甲に1日15分くらい日光をあてることで作られます。

ただし、人種によって肌の性質は異なり、この研究も日本人を対象にしたものではないため、あくまでも参考データとして、「可能性がある」くらいに考えてください。

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SPF90の日焼け止めを愛用しているのですが…

 

SPF90の日焼け止めは、日常生活レベルに使うには行き過ぎです。

SPF(サンプロテクションファクター)は、日焼けによるダメージをどれだけ長い時間防げるかを示した数字です。

日本人の場合、一般的に15分~20分くらいの日光照射で日焼けし始めると言われています。

SPF30の日焼け止めの効果は、20分×30=600分、つまり約10時間のプロテクト効果があるということ。

SPF50は16時間、SFP90は30時間のプロテクト効果がある、ということになります。

 

SPF50を超える日焼け止めは、日焼け止め効果より、その成分による肌への負担の方が心配です。

 

SPF値は高ければ高いほど良い、というものでもないのですね。

日本で暮らす日本人の肌には、
買い物や散歩程度の日常生活ではSPF5~15程度
屋外での軽いスポーツやレジャーではSPF15~30程度
炎天下でのレジャー、マリンスポーツなどではSPF30~50程度
くらいが適切、とのことでした。


ただし、20分 × SPF値の時間は、「正しい塗り方をした上で、汗や摩擦などで日焼け止めが取れてしまわなければ」という前提がありますので、屋外に出るときは、2~3時間おきに塗り直すようにしましょう。

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