コミュニケーション能力を上げて人間関係を改善するアサーティブ

人間関係で悩み、それをきっかけにうつ病などの心の病気を発症する人が増えています。人間関係さえ良好であれば、心の病気の半数以上は解決してしまうと言えるのではないでしょうか。

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アサーティブ・コミュニケーションという、人間関係を潤滑にするためのメソッドがあります。これを習得することで、今までストレスに感じていた他者とのコミュニケーションが格段に楽になるというのです。

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人間関係を潤滑にするアサーティブ・コミュニケーションの取り方

アサーティブ(Assertive、アサーティブネス=Assertiveness)とは、直訳すると「自己主張すること」となりますが、「自己主張」という言葉の響きから連想されるような強い言い方や強制的な言い方をすることではなく、「相手を尊重し、信頼していることを示した上で、自分の言うべきことを言いやすく・通しやすくする」というもの。

アサーティブ・コミュニケーションで大切なことは、推測でものを言わず、事実のみを伝えることです。

その上で、命令や要求口調ではなくお願いをするように伝えることで、同じことを言っていても、要求が通りやすくなるのです。

相手との関係を壊すことなく言いたいことを率直に伝えるアサーティブ・コミュニケーションのポイントは、攻撃的になったり高圧的になったりせず、また、受け身や卑屈になることなく、率直に事実だけを伝えることです。

例えば子供にゲームをやめさせて宿題をさせたい時でも、「いつもゲームばかりやって!」「どうして言うことを聞かないの?」などと余計な感情をさしはさむことなく、「今やっておかないと宿題をする時間がなくなるよ」という事実を、落ち着いた口調で伝えます。

その方が伝わりやすく、相手の感情を損ねることもありません。

コミュニケーションは、「相手が悪い!」という姿勢から入ると、必ず対立関係になってしまい、失敗します。実際の立場がどうであれ、相手と対等な関係に立ち、先入観による憶測を元にした会話を避けて事実のみを話すことで、相手の態度も変えることができるのです。

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アサーティブ・コミュニケーションのまとめ

・相手を尊重し、信頼していることを伝える
・思い込みや推測でものを言わず、事実のみを伝える
・命令や要求口調ではなくお願いをするように伝える

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